健康になりたいのなら青汁を飲もう

Fotolia_76046462_Subscription_Monthly_M
青汁の健康効果は驚くほど実感できることが多いですので、普段野菜やカルシウムが足りていないと思うかたは継続的に飲んでいくようにしましょう。そうすることで、さまざまな不調の改善が期待でき、健康な体作りを目指せます。

青汁は野菜の良いところがギュッと詰まっている

青汁は不足しがちな栄養素の中でも主に食物繊維が豊富に含まれており、青葉を絞った野菜がギュッと詰まっています。健康になるためにはもちろん、食物繊維以外の野菜やたんぱく質も食べてカバーをしなければなりませんが、青汁はビタミンやミネラルも豊富ですので飲み続けることにより健康効果も期待できます。

原料であるケールなどは緑黄色野菜の栄養価がとても高いので、市販の青汁にはよくケールが使用されています。そしてケール以外にも最近では大麦若葉や明日葉、その他の野菜使用しているものが多くなってきており、不足しがちな栄養素を補いやすくなっているほか、美容効果の高い野菜も使用されている商品があるので目的に合わせて飲んでみるようにしましょう。

毒素を出してくれるデトックス効果

青汁にはデトックス効果が期待できることでも有名で、実感している人も多いでしょう。デトックス効果とは主に体に溜まった毒素や老廃物を体外に排出することを指します。青汁は食物繊維が豊富なため腸内環境も整いやすく、お通じもよくなります。

青汁で特に有効だと考えられるのがクロロフィルで、これはただの食物繊維では入り込めない体内の細かいところにまで作用し、体内にこびりついている毒素や老廃物を排出すると言われていますので、高いデトックス効果が期待できます。

そのために便秘の改善だけではなくむくみなどの改善にも役に立つと言われています。青汁に含まれるカリウムにも肌荒れを防いだり高血圧を予防したりすることで注目されています。

ナチュラルキラー細胞を活性化させて免疫力向上

青汁にはナチュラルキラー細胞を活性化させることにも一役買っていると言われています。ナチュラルキラー細胞とは体内に侵入してきたウィルスに一番最初に立ち向かい撃退する細胞のことを言い、この細胞が元気であると、風邪もひきにくくなり、他の重大な病気にもなりにくいと考えられています。

そのため、青汁を飲み続けると、ナチュラルキラー細胞が活性化され免疫力も向上すると言われています。そして体に有害な活性酸素を除去する働きにも大きな期待を持つことができます。

青汁はビタミンとミネラルの宝庫です。決められた量を毎日飲み続けることで本当に様々な健康効果が実感できやすくなっていますので、免疫力を上げて健康な体作りをしていくようにしましょう。

血液循環が良くなって代謝もアップ

青汁の健康効果のサポートには、血液循環と代謝アップがあります。血行促進をするために必要な栄養素はビタミンEが主となりますが、ビタミンEには抗酸化作用があり悪玉コレステロールの酸化を防ぐと言われており、ケールにはこのビタミンEがレタスの8倍含まれていると言われています。

ビタミンEが血液を綺麗にして血行促進の働きをします。そして血行が良くなると、基礎代謝も向上しますのでそういう意味からでも免疫力があがり、風邪を引きにくくなります。

またビタミンB群も脂質や糖質の代謝を促進し、ビタミンEとの相性も良いことから生活習慣病のリスクを減らすこともできます。なぜならビタミンB群には中性脂肪を軽減する効果もあるためです。

青汁は成分も多種多様

現在売られている青汁は成分も多種多様です。原料はもちろん有名なケールや大麦若葉、明日葉などが使われているものもありますが、健康や美容を意識したものから飲みやすさを追求したものまでさまざまにありますので、好みや目的に合わせて試してみるといいでしょう。

また、どのような野菜が使われているか、いくつか比較して表示成分をチェックしてみることもおすすめします。ひとえに食物繊維と言っても使用されている野菜によって少しずつ成分が異なってくるため、味や期待できる効果も変わってきます。

どれも健康効果を意識しているものが多いですが、自分との相性というものもありますので、成分をよく見ることによって自分の体質にあったものがわかってきます。

ビタミンCは丈夫な体を作るもとに

青汁に含まれる成分の中には有名なビタミンCがあります。ビタミンCは美容効果も期待できますが抗酸化作用もあるため、免疫力を高めます。そして骨を丈夫にする役割も担っていますので、丈夫な体を作る基盤となってくれます。

しかしながらビタミンCは水溶性であるため加熱調理してしまうと破壊されてしまうという性質を持っています。そのため、日々の食生活の中から必要なだけのビタミンCを摂取するのは難しいと考えられます。

その点青汁は水や牛乳に溶かして飲むだけできちんとと摂取できますので、十分にビタミンCを補うことができるでしょう。ビタミンCには治癒力の強化や抗ストレス、疲労回復効果など多岐にわたり私たちの身体をサポートしてくれます。

高血圧を防ぐカリウムも含まれている

青汁にはカリウムも多く含まれています。カリウムの栄養素は血圧を下げ酸素を活性化させる働きがあることで有名です。そのため、高血圧や動脈硬化、心筋梗塞の予防にも大変いいと言われています。

ただしカリウムは肝機能や腎機能を悪くしている人が積極的に摂取してしまうと高カリウム血症になる可能性が高くなるので誰もが摂取していいと言うものではありません。

健康な人が高血圧を予防をするために飲むのことでその有効性が期待できるというものですので、体に不安のあるかたは医師の相談のもとで飲むようにしましょう。

カリウムは大麦若葉や桑の葉に多く含まれていると言われていますので、高血圧を防ぎたいかたは大麦若葉や桑の葉が原料のものを選ぶようにしましょう。

多くの野菜に入っているカルシウムが骨を丈夫に

実は青汁の原料となるケールやモロヘイヤ、小松菜、大根の葉などには多くのカルシウムが含まれています。特にケールに含まれているカルシウムの量は多く、牛乳の2倍とも言われているほどです。牛乳が苦手でカルシウムを摂取することが難しい人は野菜や青汁から体内に取り込んでいくといった方法が望ましいでしょう。

カルシウムは不足すると歯や骨からどんどん流出してしまい、骨がもろくなってしまい骨粗鬆症の原因にもなりかねませんので、積極的に摂取していくことが必要となります。

丈夫な骨を作るためにも、普段から意識してカルシウムを体内に取り込んでいくようにしましょう。特に高齢者や妊婦のかたは普段以上に意識しておくことが大切です。

食物繊維でが腸内環境を整えてくれる

青汁と言えば一番有名なのが食物繊維です。食物繊維は腸内環境を整えるだけではなくコレステロール値を下げたり糖尿病や高血圧、肥満を予防するといった役割もあります。

腸は第二の脳と言われるほど大切な役割を持ち、腸内環境が整うだけでも体内は正常に機能しやすくなるため、食物繊維は基本的に意識して摂取して行くことが大事です。

脳と匹敵するくらい腸には神経細胞が集まっており、常に腸内環境が整っていると自律神経も整うと言われています。腸内環境鵜の正常化は精神にも影響してきますので、食物繊維を摂取することは大切なこととなります。普段野菜がちょっと足りていないと思うかたは青汁を継続的に飲むようにしていくといいでしょう。

老化防止と言えばビタミンA

青汁の成分はまだまだあります。その代表格がビタミンAです。ビタミンAは目の健康維持や改善のほか、皮膚を健康に保つ働きがあり、乾燥を予防したり皮膚の粘膜を形成するのを助けたりします。

また、肌の新陳代謝を活発化させ肌のターンオーバーも正常化させる働きが期待できますので美容によく、老化防止に大変役立ちます。

ビタミンAにも老化や病気の原因となる活性酸素を除去する働きがあると言われていますのでこちらも意識して摂取したいところです。

ビタミンCとビタミンEと一緒に摂取するとより効果的と言われていますが、青汁にはこうした成分が全部含まれているものが多いので、一杯飲むだけで気にしなくても老化防止の役割が期待できます。